夜中に目覚めて、時間見たら1:30
そこから寝付けなくてもぞもぞ。
3:30ごろヨーグルト食べて、ネットみて
そうだ、満月どこ?
就寝前の10時ごろ南天で見た。
南側窓から見上げても、もうそこにはない。
月は動き、西の空で輝いてた。
爆睡してる未明の満月を、未だかつて西の空で見たことなかった。
たいていは長く眺めても10分以内。
西窓のカーテン開けたら寝床から眺めることができた。
煌々と美しかったので写真におさめた。
再び寝付けるまでうつらうつらと小一時間、満月の光を浴びていた。
栗名月と記事にした10/22(月)は、京都では時代祭でした。
京都新聞の記事のスクリーンショットです。
10/22は鞍馬の火祭の日でもありましたが、88年ぶりに中止になったことは過去にも記事にしましたが
この新聞記事に使われてる画像は2017年10/22のもので、
なんと同じく台風21号の暴風の最中に挙行されたが、
「台風の影響で、保存会によると初めて神輿(みこし)渡御を取りやめた」と書かれてありました。
ということは奇しくも同じ台風21号の影響で神輿渡御は2年間なかったということ。
来年は、新天皇の即位式が賑々しく執り行われる日ですね。
まぁ京都ではなくて東京ですから、御所からの祭と関係ないのかも知れないけれど。
ことしの10/22には皇居に二重の虹がかかってたそうです。
☞ 皇居から虹
意味深