シルクドソレイユの創設30周年記念作品だそうです。
最後のフィナーレが終わると撮影許可サインが表示され、モバイル機器だけ撮影を許されます。
2007年8月に初めて観劇して大感激、あの時のビックリに比べると、まぁまぁだったかな。
2007年のドラリオン見た時の席は正面の2列目のとてもいい席だった。
入場した時一列目が空席だったのに、暗くなったら開演ギリギリにブラックマヨネーズの2人が座った。
ちゃっかり握手してもらった(^^)
彼らは会場が明るくなる前には出て行き大衆の目につかないようにしてた。
やっぱり観劇席によって見え方が違うので感激度合いも異なるかと思います。
そして最後の撮影可能な舞台が記事最初の2枚の画像です。
サイトからいただいてきた画像追加しますね。
11:11 願いが叶う時間、と言う設定ストーリーはよくわからんかった。
RUSSIAN CRADLE
ロシアン・クレードル
漏電によって目覚めた力持ちの男と磁器の顔を持つ人形が、オルゴールから飛び出し、動き出す。アーティスト2人が地上約4メートルもある装置の上で繰り広げる、信頼がなくては成り立たない大技。キャッチする男性が、次々と高度な宙返りを繰り出す彼女を空中に投げる様子は、まさに人間空中ブランコのよう。
8/15の2回目の公演を見たのですが、華奢な女性は飛んでる途中で具合悪くなって吐きそうと言うジェスチャー、最初は演技かと思ってたらほんとだったようで急遽中止になった。
AERIAL STRAPS
エアリアル・ストラップ
リボンにぶら下がり宙を舞う体がつながった状態の双子が、ステージの遥か上空で、時には1人で時には2人一緒に、さまざまなアクロバットを繰り広げる。一瞬のずれも許されない完璧に息の合った技を披露しながら、頭上高く舞い上がり、縦横無尽に動き回る。
あの日は一人の男性演技でそんなものかと思って見てたけど、帰ってからサイト見たら双子って書いてるし画像も。
あまりの酷暑と湿度の高い不快指数高さに体調不良だったのかも。
スマホ保存画像は、
撮影日右の > タップして
こんな風に1日をまとめて表示されたりします。
なぜか、昨夜の平野の万灯法会画像には場所が入ってます。
このスマホは、撮影場所のGPS外してるはずなのにおかしいな?
画像から撮影場所のデジタル情報が漏れるのを避けるために、
ちゃんと設定したのに、
不思議。
追記:なぜかわかりました。
昨夜の大念仏寺で、ネコちゃん五匹の名前書いた送り火蝋燭の画像は、長男にもらったからでした。
彼のiPhone撮影画像は、GPSの位置情報設定外してなかった。
今までにもiPhone使用者から画像もらった時に、頂戴した画像に位置のデジタル情報入ってた。
位置情報外してない人がほとんどなんだろうと思います。
SNSにアップしなければ全然OKなんだけど。