昨夜のニュースでしりました。
貴ノ岩事件で春日野広報部長はよくTVで拝見してましたが、おぬしも悪よの~の代官みたいだなと。
春日野部屋は、3年半前に弟弟子に暴行し有罪になっていた傷害事件を公表してませんでしたって。
エジプト出身の大砂嵐関が無免許運転の不祥事出たばかりだというのに。
そして昨日、初場所3日目から2型糖尿病とインフルエンザのため休場していた東前頭10枚目・照ノ富士が再出場でした。
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照ノ富士は貴ノ岩と鳥取城北高校同窓で、あの暴行事件の時も同席してたが、
どうやら照ノ富士もどつかれて、貴ノ岩と一緒に正座さされてたとか。
その場にいた石浦親子こそ、
日本語でちゃんと説明してほしいと常々思ってましたが、見たことないね。
よりによって、昨日の復帰戦は、石浦とあたるなんて、なんという神の采配なんでしょう。
照ノ富士、覚悟決めた再出場=大相撲初場所 by時事通信(2018/01/24-19:54)
3日目から休場していた照ノ富士が、再出場。石浦の注文相撲にはまって簡単に送り出された。「やっぱり体幹から力が出ていない」。糖尿病の悪化に加え、インフルエンザも患った後だけに言葉にも元気がない。
東前頭10枚目。白星もなく、幕内残留の道は険しいが「大関から落ちたら、どこまで番付が落ちても一緒。復活したくて感覚を取り戻したい気持ちで出ている」と胸中を明かした。
右脚のけがにもめげず再出場した兄弟子の存在も励みになり、「安美錦関が頑張っているのを見ていると、自分の方が若いのに休んでたまるか、と思った」。本調子からほど遠くても「千秋楽までやり切るつもりでいきたい」と決意を示した。